Chromeで見ているページのタイトルとURLをTwitter for Macへ送って簡単にツイートすることができるChrome拡張機能「Twitter for Mac Extension」がリリースされていたので紹介したいと思います。
インストールするとツールバーにおなじみの小鳥アイコンが表示され、アイコンをクリックするとTwitter for Macが起動して、現在見ているページのタイトルとURLがツイートウインドウに入力されすぐにツイートできる状態になります。
このままではアイコンをクリックするたびに下の画像のようなウインドウが表示されてしまいますが、”このようなリンクの設定をすべて保存する” にチェックを入れると、次回からは表示されなくなります。
Twitter for Macユーザーの方にはとても便利な拡張機能だと思うので、ぜひ1度試してみてはいかがでしょうか?