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スクリーンショットの撮り方には大きく分けて2通りの方法があるのは皆さんもご存知だと思いますが、今回は「command + shift + 4」の方に便利な方法があるのがわかったので備忘録として残しておきたいと思います。
以下の方法は Leopard 以前の環境では使えません(^_^;)
「command + shift + 4」を押してから、
ドラッグする前に押す
・「
option」キー:開始点を中心に拡大して選択し撮影する
・「
space」キー:撮影したい対象を選択し撮影する
カメラアイコンでウインドウ、アイコンなどをクリックすると撮影できます
ドラッグ中に押す
・「
shift」キー:縦方向 or 横方向を固定して選択し撮影する
1回押すと縦方向が固定され、もう1回押すと横方向が固定されます。3回目以降 はトグル操作になります。
範囲指定してから押す
・「
space」キー:選択した範囲をドラッグして選択し撮影する
以前は、例えば「480×360」という範囲を指定してその枠をドラッグして撮影したかったのですができませんでした(^_^;) でも、これからは1番下の方法で撮影することができるので楽にスクリーンショットが撮れます(^_^)
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助かりますm(_ _)m
私も1番下の方法を多用しそうです(o^_^o)
ではでは、
お役にたてたみたいでなによりです。
私は今まで思うようにスクリーンショットが撮れなかったので苦労していました(^_^;)
調べればいろんな方法が見つかるものですね(^_^)
お役にたてたみたいでなによりです。
もしかしてMac歴は浅いのでしょうか?(^_^;)
一番下の方法を使うと自分の思うとおりに画像を撮ることができると思います(^_^)